原宿VACANTでやっていたこのイベントに行ってきた。
鹿児島の高校時代からの盟友、映像作家の甲斐田祐輔が全面的にプロデュース&ディレクション。
という前情報をまったく誰も教えてくれないので、なんのイベントなのかな?と思いながら行ってみたら、甲斐田監督の脚本のもと、dip in the poolの甲田益也子さんがパフォーマンス。さらにnumbが音響エフェクトを付けnumbくんのレーベルのアーティストSokifが演奏をするという映画とミュージカルの間のようなパフォーマンス。
そういえば正月に甲斐田監督がうちに来たときになんか新しい試みをやるとかなんとかいってたなーなんて思いつつ見たけれど、甲田さんはさすがの存在感で美しいし、音響や音楽も素晴らしかった。欲を言えばもうちょっと映像と絡むところも観たかったけど。
終わったあと甲田さんにも紹介してもらい、なにもかもが初めての試みでどうなるかだれもわからなかった、、おっしゃっていたけど、すごい今後の可能性を感じた。ぜひ今後も続けて欲しいプロジェクト。
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